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緑茶
顔はそっくりなのに性格は正反対なふたりの女に翻弄される男のはなし…ってところでしょうか。
撮影がクリストファー・ドイルだし、なんだかやたらにオシャレな北京ばかりが出てくるので「あーぁ。ウォン・カーワイ風スカした恋愛ものかぁ…」と思って観はじめたんだけど、意外に面白かったです。
出てくる男(ミンリャン)も女ふたり(ウー・ファンとランラン)も孤独な都会人で、自分にとっての真実の相手(愛)を探してるんですね。でもなかなか見つからない。これってそうなのかも?と思っても最後の一歩が踏み出せなかったり…。けっこうよくある都会のラブストーリーだけど、キャラクターがなかなかいいので、わりといけます。

ミンリャンはずんぐりした小男でとくにハンサムでもないのにちょっとキザっぽい。でもなぜか憎めない味のある男。演じているのは「鬼が来た!」の監督ジャン・ウェン。上手いです。へぇーって感じでした。
小悪魔っぽいランランとお堅いウー・ファンの二役をやったヴィッキー・チャオもがんばってました。キャラクター的にはわたしはウー・ファンの方が好きだな。
調べて分かったんだけど、監督は「東宮西宮」の人です。なるほど。だからヴィッキー・チャオなんだ。あの映画でも出番は少ないけどちょっと強烈な役でした。

ウー・ファンが語る友達の話もそうだけどセリフがなかなか面白いです。緑茶占いについてとか。
緑茶占いの話はクライマックスに生きてくるので、あ、ちゃんと繋がるように考えられてたのねと思ったし。
タイトルにもなってる緑茶がミソですね、やっぱり。丈の高い透明のグラスに鮮やかな緑の茶葉がくるくる回るビジュアルもいいし。
でも北京のオシャレなカフェではあんなグラスで飲むのか?熱くないの?とは思ったけれど…。
あとウー・ファンが暑いからと扇子を使うのがカッコよかったです。中国風なのではなく和風な感じの。いいなぁ。扇子買おうかなぁ。
そういう中国テイストが好きなのでついつい見方が甘くなってしまうんだけど、中国プラスヨーロッパ的なラブストーリー。たまにはこういう映画を観るのも楽しいですね。
| 香港&中華圏 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) | このページのトップへ
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緑茶
2002年 中国 2006年4月公開 評価:★★★★ 監督:チャン・ユアン 撮影
| 銀の森のゴブリン | 2006/11/27 2:43 AM |