沖縄で中華エンタメを盛り上げたい、「Asian天堂」のメンバーのブログです。
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悲情城市
ついついこの間観た「傷だらけの男たち」と脳内比較してしまうからだろうけど、トニー・レオンがめちゃくちゃ若いです。そして若いトニーもやはり上手い。台湾語が話せないトニーのために候孝賢監督が口の利けない四男役を考えてくれたそうだけど、これって目で演技をするトニーにはぴったりの役ですね。あれに惚れない女はいないだろうーって感じで、母性本能くすぐりまくりです。
映画の中でトニーが住んでいた九[*フェン]という町は、映画公開後にとても有名な観光地になっています。残念ながらわたしは行ったことがないけれど…。(*にんべん+分)

第二次世界大戦が終わった1945年からの台湾激動の時代。トニー演じる四男文清をはじめとする林家の一族の物語です。アンゲロプロスの映画を観た時にも感じたけど、自分でも本当に世界の近代史を知らないなぁと思います。あんなに近くて親しみがあってしかも2度行ったこともある台湾の歴史についても、本当によく知らないです。台湾には本省人と外省人と呼ばれる人たちがいて、複雑な歴史があって…というのも最近知ったことだし。

候孝賢はこの映画で、そういった歴史的なことを背景に、普遍的な家族の愛情や葛藤や若者の理想や挫折をアジア的情緒たっぷりに見せてくれます。
林家の人々とそれを取り巻く状況がそれぞれなかなか興味深いんですが、老いてもなお家をまとめているお父さん役の李天祿がすごく印象的。李天祿は“布袋戯(ぽてひ)”という人形劇の名人で、候孝賢はこの後「戯夢人生」というこの人の人生を振り返るような映画を撮っています。それもかなり面白かったなぁ。
| 香港&中華圏 | 01:01 | comments(1) | trackbacks(0) | このページのトップへ
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はじめまして、今年10月に山口県で「恋戦。OKINAWA Rendez-vous」の自主上映を企画しておりますProject Lのmuiと申します。
ミニコミ誌「Asian天堂」のバックナンバーを数部お取り寄せできないかと思い、先日ttp://www.k4.dion.ne.jp/~asipara/mail.htmに記載の問合せ先E-mailへメールを送らせてもらいました。その後お返事をいただいていないので…
もうあちらのE-mailアドレスは使われていらっしゃらないのでしょうか?

こちらにコメントを入れて申し訳ございません。「Asian天堂」でネット検索し、本ブログへ辿り着きました。
不適切な書き込みでしたら、削除されてください。m(__)m
| mui | 2007/07/26 10:55 PM |
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