沖縄で中華エンタメを盛り上げたい、「Asian天堂」のメンバーのブログです。
主に映画感想(中華圏以外もあり)とニュース、お知らせなどです。
RECOMMEND
エレクション~黒社会~
エレクション~黒社会~ (JUGEMレビュー »)

シブくてリアルで面白い!2も日本で公開して下さい…。
RECOMMEND
ブレイキング・ニュース
ブレイキング・ニュース (JUGEMレビュー »)

オープニングの銃撃シーンがすごい迫力です。
RECOMMEND
PTU
PTU (JUGEMレビュー »)

夜の香港のかっこよさにどっぷりとハマれます。
SPONSORED LINKS
Profile
Search this site.
MOBILE
qrcode
Others
<< 傷だらけの男たち | main | サン・ジャックへの道 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | このページのトップへ
華麗なる恋の舞台で
サマセット・モームの「劇場」が原作です。舞台は1930年代のロンドン。
ジュリアは演劇界を代表する大女優で、演出家である夫とはお互い束縛しあわないことが暗黙の了解になっている「理想の夫婦」。ある日、ジュリアはファンだというアメリカ青年と出会い二人は恋に落ちます。息子ぐらいの年齢のトムとの恋に夢中になり日々を楽しんでいましたが、やがてトムに女性の影が見え始めます。そして自分に夢中なジュリアを知っている彼は、その女性に役を与えて欲しいと言い出して…。

熱にうかされたような恋愛からパンと覚めた後の、女優として女としてのジュリアの態度が最高です。あんな若造や小娘だけでなく、いい男気取りの旦那までも彼女にはホントにしてやられてしまうんだから。
あのジュリアのかっこよさというのは、ただ単にプライドが高いというだけでなく、女優としての実力に裏打ちされているから。クライマックスが舞台上なのも、舞台の上と現実の境目があいまいで(それだからこそ大女優なんだけど)息子には嫌がられてしまったりするのも「劇場」というタイトルもそうだけど、何より演劇がテーマと言っていい映画なのかも。さすが監督はメフィストフェレス役者が主人公だった「メフィスト」を撮ったイシュトヴァン・サボー。

ジュリアの夫役のジェレミー・アイアンズ(英国一の美男子役!)が年をとっても相変わらずかっこよくて、わたしならあんな若造と浮気しないぞ…とか。
それと「カポーティ」でジャック・ダンフィー役だった人が出てた!しかもああいう役だったとは…や、やっぱり…?とちょっと思ってしまいました。
それにしてもアネット・ベニングはいつの間にあんなになったんだろう…。
これでアカデミー賞にもノミネートされたらしいけど、それも納得の迫力と貫禄でした。アンジェリカ・ヒューストンと比べたらほんの小娘だった「グリフターズ」が懐かしいです。というかあの映画大好きだった。もう一度観てみようかな。
| ヨーロッパ | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
スポンサーサイト
| - | 23:32 | - | - | このページのトップへ
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック