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傷だらけの男たち
金城武演じるポンは恋人の死によるショックで刑事を辞め、飲めない酒におぼれる私立探偵になっています。一方かつての上司であるヘイ(トニー・レオン)は億万長者の実業家チャウの娘と結婚し、順風満帆の生活を送っています。ある日、チャウが自宅で何者かに惨殺されるという事件が起こり…。すぐに盗まれた金品と犯人らしき人物の死体が発見され、単純な強盗殺人として解決するかに思えたが、いくつもの不可解な点に疑問をもった娘スクツァンはポンに捜査協力を依頼して、事件の謎を調べるうちに思いもよらぬ真実と、過去の悲しい出来事が明らかになっていきます。

「インファナル・アフェア」に比べるとちょっと地味な感じ。でも最初のクリスマスの日の捜査シーンは素晴らしい。緊張感があってかっこよくて、このカメラと編集と音楽の使い方の上手さはさすがだなぁと思います。
前半にいくつかあるヘイのモノローグは必要だったのかな?これってもしかしたらトニーと金城武共演ってことで王家衛へのオマージュなんだろうか?と思いました。(きっと違う)

観る前からあちらこちらで聞いていましたが、やっぱりトニーが素晴らしいです。最初の方からいかにも内面に何かありそうな怪しい感じで、でも表面は冷静で優秀なエリートでよき夫。さすがにちょっと年をとったなぁとは思うけれど、やっぱりかっこいい。後半のポンと話すいくつかのシーン、もう完璧にトニーの一人舞台です。
金城武はいつ見てもハンサムだなぁと思うしかっこいいです。でもやっぱりなぁ…トニーと並ぶとまだまだ!って感じになってしまうのはしょうがないでしょうね。あと広東語の発音がなんかちょっと違和感があったんだけど…ひさしぶりだから?

スクツァン役のシュー・ジンレイは雰囲気がなんとなくサラ・ポーリーっぽかったなぁ。もしかして監督もやる人って聞いたからかもしれないけど。繊細で透明感のある風情がちょっと共通するような気がします。
最後の方はヘイもだけどスクツァンがものすごくかわいそうだった。あの人はどの辺りから真実を知ってたんだろうとか、それを知った時どんな気持ちだったんだろうとか、観終わった後もそこら辺が気になって心に残りました。
「インファナル・アフェア」と比べると出来はいまひとつかもしれないけど、個人的にはけっこう印象的。嫌いじゃない映画です。
| 香港&中華圏 | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
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