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グアンタナモ、僕達が見た真実
デイヴィッド・バーンさんがHPの“Jornal”で取り上げていた映画3本。「New World」は気づいた時には終わってしまってたし「Scanner Darkely」はこっちで公開されなかったので、唯一観ることができたのがこれ。「Road To Guantanamo」。
バーンさんの文章をちょっと読んでも分かったけど、アメリカではかなり話題になったみたいです。もちろん日本人が観てもそうなんだけど、これってアメリカ人にとってはかなり衝撃的な内容だったのではないでしょうか。

バーミンガム側の小さな町に住むパキスタン系イギリス人の青年4人が、そのうちの1人が結婚するということで、パキスタンへと向かいます。
パキスタン南部の町カラチで合流した彼らは、米軍の侵攻による隣国アフガニスタンの悲惨な状況を聞いて自分の目で確認したいと考え国境を越えます。そこで戦闘に巻き込まれた上に米軍に拘束され、国際テロリストとしてキューバの米軍基地・グアンタナモへ送られてしまうのです・・・。

映画はその時の出来事をフィクションとして描く劇映画に3人(1人は途中で離ればなれになり、今でも消息不明だそう)のインタビューを交えて構成させています。印象的だったのは3人の友情がとても強かったこと。20歳前後のホントに普通の若者が極限状態に置かれながらだんだんと成長していく姿。それと軍隊が調べた個人情報ってこういう風に使われるっていう可能性もあるんだよなと思いました。

論議をよぶ内容(というよりそれを目的とした作品)ですが、センセーショナルにではなくなるべく誠実になるようにわりと淡々と描いているところに好感が持てます。予算はそんなになかったと思うけど、収容所のセットなどはきちっと作られているし、ニュース映像の混ぜ方なども上手くてあきさせない感じ。マイケル・ウィンターボトムは「24アワー・パーティ・ピープル」も撮ってる人なのでさすがに音楽の使い方もいいです。ティム・ロビンス主演の「CODE 46」はあまり評判がよくないらしいので観ないでおこうかと思ったけど、やはり観るべきななのかな…。
| ヨーロッパ | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
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