沖縄で中華エンタメを盛り上げたい、「Asian天堂」のメンバーのブログです。
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ラジニカーント★チャンドラムキ
「ムトゥ踊るマハラジャ」などのインド・タミル映画のスーパースター、ラジニカーント主演です。
日本語の副題が「踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター」で…なんだ、それは?って感じなのですが、映画がまさにその通りのストーリーなのです。

ラジニカーントが演じるのはアメリカに住むインド人精神科医サラヴァナン。
自分がお世話になった人の息子であり親友であるセンティルの結婚式のために、インドへ戻ってきます。
センティルはずっと仲違いをしている本家の娘ではなく、ガンガという女性と恋愛結婚したので、恐ろしい言い伝えのある呪われた館に住むことになってしまいます。
ガンガが好奇心からいわくつきの部屋を開けた日から起こる不思議な出来事。
命を狙われるセンティル。
それをさっそうと解決するゴーストバスター、なぜか精神科医のサラヴァナン。

というストーリーが、いつもの歌あり踊りありアクションありラブストーリーありの中で語られるので、はっきりいって唐突。どう考えてもインドでもホラーがブームになったので取り入れてみました、という感じなのですが。
でもいいんです。面白いから。
ワイヤーワーク使いすぎ、CGの無駄遣いとしか思えない映像もいいんです。
ヒロインと愛を歌うシーンでいきなりバックがトルコの遺跡になってもいいんです。
なぜならこれはスーパースターの映画だから。出血大サービスです。
いつものことですが、166分間お腹いっぱい。正月早々満喫させてもらいました。
| アジア | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
モンスーン・ウェディング
この映画、ちょっと前の作品ですがとっても面白かったです。
2001年ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞をとったインド映画。
裕福なパンジャビ人家族の一人娘が結婚することになり、その結婚式に集まった家族・親族達の人間模様、愛情模様を描いています。
不倫の恋に破れて親の決めた相手と結婚することにしたものの、昔の恋人を忘れられずに悩むヒロインをはじめ、過去に秘密があって独身を貫いている従姉妹、オーストラリアに住んでいてインド人ぽくない従兄弟とインド美人の恋、使用人の恋…。他にも娘を嫁にやる父母の思いとかシェフになりたい弟とか、様々な人々の物語が交差しながら進んでいき、最後はモンスーンの中の結婚式で大団円を迎えます。
お金持ち家庭の話なので、昼間からゴルフをするお父さんとかIT技術輸出でアメリカに移住しているエンジニアとか、今までのイメージとは違う現代インドの姿がうかがえる登場人物像も興味深かったです。
特に結婚式を仕切っているイベント・プロデューサーの男性。雇い主にへいこらしてるようで裏では悪口言っていたり、お金にはかなりせこいのに恋愛には疎くて純情だったり、面白い人でした。
彼が好きになったメイドさんになかなか気持ちを表せなくて、やっとマリーゴールドで作ったハートをプレゼントする演出は可愛かったです。さすがイベント・プロデューサーか!?
このふたりは結婚式のシーンもメインの人達よりもよかったかも。

複雑なストーリに加えて、「ムトゥ踊るマハラジャ」のような典型的ボリウッド映画とはひと味違うけれど、ちゃんと唄や踊りもあって、これがよく2時間の中に納まったよなーと関心するほど密度の濃い映画でした。
パンジャビ人はとっても盛大な結婚式をするそうで、婚約式から4〜5日間ぐらい親族達が集まって儀式やパーティをするみたいです。
だからこの映画の中で行われる結婚式の盛大さ、華やかさはすごいです。
花嫁をはじめとした女性達の華やかで豪華なサリーやパンジャビードレス。
様々な貴金属や宝飾品。
広大な庭に張られた色鮮やかなテントや装飾品。たくさんのマリーゴールドの花。
この映像と唄と踊りに、濃いインドの美男美女達の恋愛ドラマと人間ドラマで、観終わったあとはお腹いっぱい。
古典文学を読んだあとのような、なんだかすごく得をしたような満足感が得られました。
インド人のサービス精神はすごい!というか、ここまでやらないと観客が納得しないんだろうなぁ…。
| アジア | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
バトル7
スタンプが10個たまると桜坂劇場の招待券がもらえるのです。
それを使う時はなるべく、お金を払ってまでは観ないなーという映画を観るようにしています。
オッパイ星人とか。チャイルド・プレイ/チャッキーの種とか。。
エイリアンVSヴァネッサ・パラディとか。。。
少林キョンシーとか。。。
…しかし、よくこんなものばかり観てるなぁ(呆)

今回は「バトル7」というタイ映画を観ました。
タイトルからも察せられるように、7人の兵隊くずれが米軍の隠している財宝(実は違う)を巡って悪と闘うという、「七人の侍」や「荒野の七人」のタイ版なお話。タイでは何度も映画化・ドラマ化されている人気作品だそうです。

これ、キャラクターの名前からして大笑いなんですけど。
和尚とか鉄拳とかムエタイとかはまだいいとして。イカサマもまだ許すとして。
ロマンス(失恋番長)って何?
ジミー(ジェームス・ディーンみたいな男の子;でも華僑の京劇役者…)って…。。。
あとリーダーが「赤パン」っていうのはどうなんですか?全然かっこよくなくないですか?
しかもホントに赤パン履いてるし。。。
まず、このネーミング・センスについていけるかどうかで、この映画の評価は別れると思います。
面白い!と思えばこの映画は楽しめるし。「アホか」と思えば面白くもなんともないでしょう。

わたしはもちろん声を殺しつつ(他の人は誰も笑ってなかったから恥ずかしかった)もウケながら観ました。
クライマックスのヘリを追っかけていくところを始めとして、「それはないだろう…」的場面が続出。
いちいちツッコンでられないぐらいツッコミどころ満載なんですけど、あまりにもムチャクチャなので逆に、ま、いいかなーと思えてしまいます。
そのアナーキーなんだか、のほほんだか分からないパワーはすごいです。さすが「微笑みの国」だわぁと思います。

米軍が隠そうとしてる物といいその扱いがとことん“悪役”だったのが面白いです。こんなのアメリカ映画じゃ絶対にお目にかかれないですもんね。
時もベトナム戦争の時だしね、場所もタイだしね。これぐらいの方がタイの観客にはウケるだろうし、当たり前だという気もします。
あと、タイの女子はみんな可愛くてスタイルがいいですねー。特に「赤パン」の娘がとっても可愛かったです。
でもちょっと112分は長過ぎではないですか?あと20分ぐらい切ったとしてもあまり違いはないような気もする。。。
まぁそれすらも“マイペンライ(無問題)”なのかもしれないです。。。
| アジア | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
女は男の未来だ
「女は男の未来だ」・・・男女の恋愛の機微といえばこれもそういうのを描こうという映画かなと思います。
でもこっちはもっと現代的かつどことなくフランス映画のような雰囲気。
最近、プチ・ユ・ジテ祭状態なので、めずらしくも恋愛ものだしどんなだろうと興味をもって観に行きました。
ヒロインは「スカーレット・レター」の人(旦那さんを殺した容疑をかけられる役の人)ですね。この人、ちょっと松嶋奈々子ぽいと思います。
内容はヒロインをめぐっての先輩・後輩ふたりの男の話なんですが、このふたりの男がそろいもそろって情けない・・・。
仲がいいのか悪いのか分からないけど、ふたりとも女の口説き方が一緒なのは笑えます。
後輩役のユ・ジテなんて妻子もいる大学の先生なのに、あまりの下半身のユルさがアホっぽくて笑えます。
ふたりともヒロインとかつてつき合っていて今は別れた身なのですが、未練たらたらなのか昼から大酒飲んだ勢いなのか、久しぶりに彼女に会いに行きます。かつては同じ大学で学んでいた彼女は今は大学を辞めてバーで働いているのです・・・。

予告編で“酒とおしゃべりとセックス”とありましたが、いやぁまさにその言葉のとおり。
映画の中にはそれしか出てこないと言ってもいいかもしれないです。
ラストもこれでおしまい?と思うような終わり方だったし、観終わったあとにこれって果たして何が言いたかったんだろう???とちょっと疑問に思ってしまいました。
男はスケベでしょうがない生き物ってこと?
結局は男も女も同じ穴のむじなってこと?
面白かった?と聞かれるとう〜ん・・・と考えてしまうのですが、でもこの映画、嫌いじゃないなぁと思います。
ま、単に今まで観たことのなかったユ・ジテが観れたからかもしれませんが。。。
| アジア | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ